リハでした

今日はアロウズリハーサルでした。

「アロウズの音」とおもった。

良いライブにします。

チケットも完売だそうです

アロウズ分のチケットを増やしてもらったりしたんで、

わずか数枚ですが、あるとかないとか

まだの方は是非メールください。

スタジオのあと、バイシクル組のキャンとカフェに行って、

テラスにすわって、楽器を置いて、打ち合わせのアイスコーヒーのあと

最近、ベース弾いてて、こんな発見があったったとか、色んなはなしをした。

僕も、近頃、派手ではないけど、今後の自分にとって、

大事な発見が沢山あったったから、話した。

近頃キャンと音楽の話をするのがなんか、刺激的だ。

都会のくせに風が気持ちよかった。

さて、少し練習します。

ウエケンさんから

「札幌から成功を祈る」ってメールが来て、

力が湧いた。

郷太さん、堂島さん、ダイノジの大谷さんからも応援のメールが来た。

ありがとうございます。みんなで頑張ります。

眼鏡とピザ

ピザ食って来た。

名古屋の時、バーテンしてた店の大好きなコックさんす。

ホタルイカと菜の花のスパゲッティとか、いろいろおいしい男

幸せのリアルパートナーは

この人の悩みを聞いてます。

ん〜。

無表情

薪　苦労人

（こっちだね、まき）

うまかった。

マルゲリータ

ちょっと、バジル少なかったから、今度は持ち込みバジルします

変な五人ご紹介

TRÄUMEREI(トロイメライ)は

「僕のソロ」

ではなく

「バンド」です。

以後お見知りおきをよろしくねがう。

そうそう11月1日にライブが決まったよ。

下北沢 club Queのイベントに出してもらうのです。

その日、トロイメライを

サポートしてくれるメンバーが決まりました。

TRÄUMEREI(トロイメライ)

坂井竜二(vo.g) the ARROWS
城戸紘志(ds.cho) unkie,白昼夢,JUDE
ソネタクミ(g.cho) talk to me
坂井キャンディ昌英(b.cho) the ARROWS
岩田アッチュ(key.cho) NIRGILIS

ってな感じです。

強力なメンバーです。

リハーサルに入ったんですがめちゃ面白かった。

ある曲のアレンジのあとの休憩で

城戸くん興奮ぎみの博士風に

「アッチュめちゃええやん！どんどんそんな感じで良いと思う音を出してってな！なんかめっちゃ色んなモン見えて来た！(「両手を空」なジェスチャー）」

に対し

アッチュソファーにふんぞり返りながら

「（ニコッ）どんどん（城戸君が作ったもの）ぶっ壊していくから！っ」

（おっと！キまった！かっこいいー。）とロックな発言に

城戸「ええよ。また作り直すから」

アッチュ「・・・・・（ちーん）」

やられたな。オレもよくそう言う目に遭います。

気をつけないといけませんよ

ソネタクミ君は、talk to meのギタリストで

メレンゲのサポートで5,6年前に出会いました。今はSuperflyのサポートで忙しそうです。

とても、『カラッ』とした、華のあるギタリスト。

あと、音楽家としての向上心と気合いがすごいし、やたら上手いから、オレもアコギをへらへら弾いてたら

レスポールでぶん殴られそうなので、それをよける練習とギターの練習どちらをやるか迷ったけど

当たり前に、ギター練習してます。「リュウジ曲めちゃええで！」と嬉しいこと言ってくれるとこも好きです。ハイ。

坂井キャンディ昌英君は、説明いらんわな。やはり大好きなベーシストです。

上手い！アロウズでしか体感したことないから、慣れっこになってて、関心と感動でした。

綋志とのグルーヴも２年ぶりぐらいに聞いたけど、俄然ふたりとも腕を上げてました。

バンマス綋志も、キャンさんには何も言うことはないと言った御様子でした。

帰りにみんなで、インドカレーの店に行って、カレーを食べて、インドのアーティストのPVに笑って

帰宅。早速練習したら、いろんな発見が本当に、たくさんあって、幸せな気分になった。

1+1+1+1+1-1+1-1

おはよう。

もう知ってると思いますが

俊司がthe ARROWSを脱退します。

期間を経て、４人でのアロウズは継続していきます。

少し前のスタジオあと、

定期ミーティングがありました。

僕は、

「アロウズ今後、こんなことしてこう」ってことと、

「坂井竜二弾き語りをバンド形態でやっていこうと思うんだ」ってのを報告するつもりで

ファミレスの椅子に腰掛けました。

そこで、

俊司からは、今回の脱退の話がありました。

脱退の理由や

彼の今後は

オフィシャルのコメントをごらんください

彼の気持ちが丁寧に伝わる、俊司らしい素直な文章です。

まぁ、当たり前ですが、聞いたばかりは大変でした。

「5人だからこそ」とか皆さんが思ってくれたであろうことは

同じく僕らも思ったし、すごくたくさんの時間とチカラを使って話もした。

お察しの通り、彼も、僕らも決して簡単に出した答えではありません。

でも

間違いなく、大事な人間を

「失った」ことではあるんだけど、

僕は、このことを俊司からの

「プレゼント」だと思って、進んでいきます。

少し時間もあったお陰か、

やっと彼の未来に手を振る準備ができてきました。

応援してくれたみんなも、彼の決断にうなずいてくれることを

願い、祈り、信じています。

そして、この節目に改めて皆さんありがとう

そして、俊司ありがとう。

ラストライブは、みんなで、話して、会場のご協力もあり

東京、京都、名古屋とやらせてもらえることになりました。

ぜひ、みなさん遊びに来てください。

ガツンとやろうや。

そして、今日は

坂井竜二としての発表もあります。

ソロとして始めた活動を

城戸紘志君にアレンジャー兼、キーボーディストとして

参加してもらっていましたが、

二人で話し合った結果

先日、正式に

坂井竜二(vo.g)、城戸紘志(ds)として音楽活動をすることが決まりました。

名前は、彼がこのブログのタイトルを気に入ってくれたこともあり

「TRÄUMEREI(トロイメライ)」

です。

今はユニット形態なので、サポートミュージシャンを向かえて、

ライブ、レコーディングをしていきますが、

今後は生まれる音楽の拡張にあわせて、

バンド形態も視野に入れて、精力的に活動していきます。

これから自分がどんな音楽に出会えるのか楽しみです。

アロウズ4人の各々の成長が、新生アロウズを作ると信じています。

長文、読んでくれて本当にありがとう。

これからもよろしくお願いします！

酸素がしみる

冷たい水を飲むと身体のどこを通ってるか分かるみたいに

もう秋。

空気を吸っても同じ感じします。

ばあちゃん亡くなって1年たつな。

なんか、あっちゅうまだ。元気ですか？

今日は良い音楽ができたんだ！って興奮した電話が

全く別々の２人からきた。

とてもとても大変な、この世界で

なんだかんだ、良いものが出来ると

関係なくみんな嬉しそうなんだよ。

それだけは間違いなく本物なんだ。

その気持ちから始まって、その気持ちを持ち続けるんです。

踊る女 IS DANCING GIRL

あーピザ食いテーナー

っと思ったけど、外出すんのがいやだったもんで

やめて。

頭で

ぴ

ぴ

ぴ

ぴ

と考えたら

ピーマンが普通ですが浮かんで、

ごーやーちゃんぷるをピーマンでやった。

苦みと歯ごたえは共通してるから有りです。

んで、TVをつけたら、最近はCMで踊る女の人が多いですな。

女性は踊ると余計綺麗になってしまう。

リリーアレンの虜です

最近歌詞を沢山書いています。

自分の曲、アロウズの曲、頼んでくれた人のもの

、頼まれてないのに

だれかの歌に勝手に歌詞を書いてみたりしていたり

松本隆さんの歌詞、その他、名曲の歌詞

面白くて、聴きまくってます。

思いました。

表裏一体って言葉あるけど

音楽の中の詩

つまり、「歌詞」と「曲」のバランスに置いても

そのことが、とても重要だと。

あと

１行目のインパクト

小説でも思わず読んでしまう小説って、１行目がすごい。

僕は、女性の作家さんの１行目が個人的に好きです。

絲山秋子さんの１行目が特に好きです。

でも、やっぱり最後は希望とか救いが

音楽丸ごとで感じて聞き終わりたい。

希望も救いもないものなんて、やっぱ聴きたくないもんね。

さて、今日も涼しい１日、今年最後の冷やし中華を頂きます。

ウカチン事故る

週末名古屋に帰る時

ウカチンが運転する車

Uターンで

がしゃん。ニュートラルでブホーン。

頭から汗。

目がクロール、バタフライ、平泳ぎ

相手の方のけがもなく

互いの車が少し凹んだだけで

ホントによかった。

人だったらと思うとぞっとするよ。

相手の方、ホントすいませんでした。

ルーツはツール

昨日はヒロシの自宅作業部屋にお邪魔した。

奥様にカレーを作ってもらいたくて

ひき肉を持っていった。ちょっと図々しいか笑

とってもおいしかったです。ありがとう！

あと子供（シータ君）と遊んだ。

やっと僕をみて泣かなくなった。

（最初ひどかったんだ。あんま泣くから僕が逃げてた。いやじゃん「存在」で泣かしたみたいで）

新宿みたいなイカガワシイ街で暮らしていると

子供を見るだけで、なんだか、都会を離れて綺麗な海を見にきたような

ドカーンとしたマミドリの山を見に来たようなそんな気分になる。

子供からはマイナスイオンが出ているはずだ。

さて僕がヒロシからの歌詞に対する提案に、

即座に浮かんだものがあったったので

紙にざーっと４文字だけ縦に書いた

◯◯◯◯◯◯◯　　　春　　◯◯◯◯◯◯◯◯◯

◯◯◯◯◯◯◯　　　夏　　◯◯◯◯◯◯◯◯◯

◯◯◯◯◯◯◯　　　秋　　◯◯◯◯◯◯◯◯◯

◯◯◯◯◯◯◯　　　冬　　◯◯◯◯◯◯◯◯◯

◯に何を描いたら、日本の四季の中で生きる

強くて、弱くて、儚くて、たくましい日本女性を書けるかなぁと

シャーペン右手に壁にもたれて紙を睨んでたら

シータ君が横に来て壁にもたれて、真似してた。笑

んで

「うーー。うーーー。バシバシ！あーーーー。うあーーー。バシバシ！りゅっ。」と

バシバシ紙を叩いてご指導頂きました。スパルタですわ

お陰？かどうかとても、いい曲に仕上がりそうです。

NEW日本美人ご期待あれ。大きな歌になったなぁ。NICEアレンジ

近頃、眠っていたルーツが、

「やっとオレの出番だ」とばかりに

ぐいぐい出てきました。

音楽においてルーツって僕にとっては好きな音楽だけじゃないんです。

他の芸術作品はもちろんのこと、昔、じいちゃんが言ってたこととか、唯一先生で好きだった人が話した言葉とか。そう言うものが結構大事。あ、僕はですが。

「今だからできること」を精一杯やることが「生きる」ってことだと思う。

それが、いつかの「今」に繋がってく。

そんな、当たり前のことがすごく大事に思う日々です。

甘えられないのは緊張感があっていいですね

自分には到底できないことをサラリとやってしまうニクいやつには

自分だけのツールで示していく。それがとても心地いい

このソロプロジェクトに名前を付けようと思ってます。

もう考えてあってさ。凄く気に入っていて、i tunesにはその名前でデモ音源を入れてる。

虹の七秒

ホワイトスケジュール

ハレルヤの雪

beautiful sky

ろうやのカギ

日本美人

今。6曲。もっと、もっとだ。

まだ見ぬ僕が

何人もこの先に待っています。わー。

そうそう、明日から名古屋に帰ります。うれしいぜ！！！

名古屋大好きだ

友人？の結婚式です

幹事をやるので毎日脚本の校正にも奔走してます。

いろんな人の強力な協力でなんとかうまくいきそうです。

コレも彼らの魅力なんでしょう。

みんなの笑顔の中で、ふたりが笑っていられる時間を少しでもたくさん作りたいと思う。

いいですね。結婚。良いことは悪いことを絶対ぶっ放すチカラを持ってます。

おめでとう。ほんとうによかった。